お医者
きのうは病院だったのですが
薬をちゃんと飲んでいないことが一発で医者にバレタ
……あんた名医だよ(すみませんでした)
症状が出てたわけではなく、前回病院に行ったのがだいぶ前で、日数に対して薬の量が合わない、となったわけで、からくりは単純だけど、なんかそういうのにちゃんと気づいてくれるのは嬉しい。
叱られたくて悪いことをする子どもみたいだな…
薬の説明もちゃんと受けて、これこれこういう理由だからちゃんと飲みなさいね、と諭される
うーん…
スラムダンクで安西先生を前にした三井みたいな気持ちになった。
心入れ替えてちゃんと飲もう。
ところで
- 作者: 鍋島俊隆
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2004/04/20
- メディア: 単行本
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という本を読んだけどとても面白かった。
薬がどうやって作用するのか、どうやって創られているのか、どのように効くのかの入門書のような本。私のようなあほうにもとっても解りやすい。
いつかちゃんと感想を書きたいな。