うーん・・・
遺伝子変異、高齢の父親が子に伝える傾向強い-自閉症などのリスクに (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース
どう捉えたらいいんだろうなあ。
「数年前に、40歳を超えた男性が自閉症児の父親になる確率が、30歳未満の男性よりも約6倍高いという研究が発表された。また、高齢の父親の子どもは統合失調症、双極性障害、てんかんの発症リスクが高いことも示されている。」
うちも父が42、母が36のときに生まれた子供で、
父親の高齢がわたしの統合失調症の原因のひとつである、可能性はあるわな。
だけどねえ…だから何?ってはなしでもあるわなあ。
原因がわかったって、わたしにとっては、治療につながるわけじゃないし…
父親を責めるわけにもいかんしな。
生んでほしいと誰が言った、なんて、言葉が許されるのは思春期の少年少女と尾崎豊ぐらいなもんでしょう。
まあでも、高齢出産が原因であって、必ずしも遺伝するってわけじゃない、てことならば、わたしが子どもを作ることも許されてんのかな、とは思う…。
ちゃんとした親になれんのかな、とかさ、いろいろ、不安はあるけど。
こーいうこと相談できる相手がほしいなあ、とは思うなあ。
家族には話せないし、お医者に話してもいいもんかなあ。うーん。